アリャビエフ(Aleksandr Aleksandrovich Alyabiev)という作曲家はほとんど知られていませんが、この歌曲だけは、たまに演奏されることがあります。この主題はグリンカやリストが自分の作品に使っています。
私が高校生の頃、ランパルの名演を聞いて以来、お気に入りの曲なのですが、他の演奏家では聞いたことがありません。
連休中に、このアリャビエフのうぐいすと、ドビュッシーの「子供の領分」から小さな羊飼いの2曲を吹いてみました。
これらの曲のようにテンポの変化の激しい曲をMIDI伴奏に合わせて吹くのはほぼ不可能なので、最初に無伴奏で録音し、MIDIのテンポコントロールを駆使してむりやり伴奏を合わせる技法を使いました。
意外にうまくいくことを発見したので、ハンガリー田園幻想曲や萎める花にも挑戦できそうです。
なお、使用した楽器はアリャビエフは銀のナガハラに18k-NR/DDA頭部管を使用し、ドビュッシーはナガハラにバーカートのオールドパウエルスタイルの頭部管をつけて吹いています。
ホームページでは小品集のページにおいています。
2009年10月13日
アリャビエフのうぐいす
posted by Malcel at 17:49| Comment(0)
| フルート演奏MP3
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